純正の方が車は高く売れる?
カーナビは純正と社外品どちらが高額査定になるか
「純正の方が高く売れる可能性がある」とよく聞くので
そうなんだ~純正のほうが良いのか・・なんて素直に思ってしまいがちなのですが
中古車の査定の基準となる、「加減点基準」の「ナビゲーションシステム・オーディオ類の評価」を見てみますと、
その基準は【純正か社外品か】という分け方は一切なく、
【インダッシュか外付けか】で分かれています。
カーナビが社外品だから○点減点、なんていう項目は一切なく、
ナビの加点は新しいほど多く、古いほど加点が少なくなっています。
よって、基本的にカーナビは純正品でも社外品でもどちらも加点は同じということになります。(あくまで基本的には、です)
具体的なナビの価値ですが、
インダッシュタイプで、1年もの、HDDタイプのナビは加点が平均100点(約10万円)となっており、これが最高の加点です。
詳しくはこちらカーナビの評価の詳細
オプション品は純正と社外品どちらが高額査定になるか
結論だけ言えば、どちらも基本的な加減点は同じになります。
純正のものだからとか、社外品だから、などといった分け方は加減点基準にはありません。
(ただ業者により純正を好むところ、社外を好むところと色々あるようですが)
それよりも、その部品が正常に作動するのか、傷は無いかなどといった部分で減点が発生します。
一番良いのは「両方ある」場合です。
これは「車を買う人が、純正か社外か選べる」というところがポイントで、査定額UPにつながります。
アルミホイールですが、JWL、VIAマーク付のものでありデザインやサイズ・規格が揃っている物なら
4本セットで価値があります。
これもカーナビと同じく、新しいものほど加点は多く、古いほど加点は少なくなります。
19インチ以上で1年もののアルミホイールの加点は平均90点(約9万円)でこれが最高の加点となっています。
15インチ以下で、6年もの以降のアルミホイールに関しては、加点はゼロになってしまいます。
ただ、すり傷やくすみがあるものや、腐食、亀裂・変形等があったり
デザインやサイズが異なるものがあった場合は1本に対して○点マイナス、というだいたいの基準を紹介していますので参考にして下さい→アルミホイールの評価の詳細
アルミを履き替えているのなら、純正も査定前に出しておきましょう!もしくはその旨査定士に伝えることで査定額UPにつながる可能性があります。
ただマフラーは改造しているものに関してはプラス査定はありません。
メインマフラーの改造は、平均40点(約4万円)の減点と結構大きなマイナスにつながります。
他にハンドルやマットなどは「規定のもの」が基準とされていますから、純正のものを取っておいてあるならば、戻しておいたほうが無難です。ただマットなどの内装に、シミやペットの毛がついていたり、汚れがあるものには当然減点が発生します。
綺麗に掃除することも忘れずに!
※当然ですが車検に通らないような社外品は、価値があるとは判断されません。
交換が発生する場合、その分減点になります。
また各業者により、純正を好むところ、社外品を好むところと色々分かれるので、絶対に一括査定に出した方が良いです。
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純正の方が車は本当に高く売れるの?
中古車加減点基準によれば、カーナビもオプション品も、純正でも社外品でも基本的な加減点は同じ。
それよりもその部品が新しいのか・古いのか、きちんと作動するのか、傷はないのか、といった部分が大切。


